ポリプテルスの種類13種一覧|最大体長と水槽の目安で比較

「ポリプテルスの種類が多すぎて、うちの水槽で飼えるのはどれなのか分からない」。小型と聞いて迎えた魚が想像以上に育たないか、サイトによって最大サイズが違うのはなぜなのか、不安は尽きません。呼び名が店ごとに違うことも、迷いを深くしています。

そこで本記事では、現在認められている13種を、学名ごとの最大体長と飼育資料が勧める水槽の底面で一覧にして比べます。尾びれを含むかどうかまで測り方を添えているので、数字の食い違いに振り回されずに選べるはずです。

あわせて、古い亜種名や色の品種名の見分け方と、成魚の大きさから水槽を選ぶ考え方も同じ流れで整理しています。

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ポリプテルス13種の一覧と大きさの比較

ポリプテルスは現在13種に整理されていて、大きさは学名ごとにFishBaseの記録で比べると迷いません。尾びれを除いた長さどうしで比べても、小さい種と大きい種では2倍以上の差があります。

学術データベースで有効とされるのは13種

魚の学術データベースであるFishBaseとCatalog of Fishesは、ポリプテルス属の有効な種を13種としています。2019年に魚類学者のMoritzとBritzが科全体を見直した論文でも、同じ13種に整理されました。

日本語の解説で見かける「17種」は、亜種まで1つずつ数えていた見直し前の件数と一致します。店頭の表示と照らし合わせるなら、下の13種の学名を基準にするのが確実です。

流通名学名あごのタイプ最大体長の記録飼育資料の水槽の底面
モケーレムベンベP. mokelembembe上あご系26.7cm SL—
アンソルギーP. ansorgii下あご系28.0cm TL—
パルマス・ポーリーP. polli上あご系32.1cm SL—
レトロピンニスP. retropinnis上あご系34.0cm SL120×45cm
パルマスP. palmas上あご系35.3cm SL120×45cm
トゥジェルシーP. teugelsi上あご系41.5cm SL150×60cm
デルヘッジP. delhezi上あご系44.0cm TL120×45cm
ウィークシーP. weeksii上あご系54.0cm TL150×60cm
オルナティピンニスP. ornatipinnis上あご系60.0cm TL180×60cm
エンドリケリーP. endlicherii下あご系65.5cm SL210×120cm
セネガルスP. senegalus上あご系70.0cm SL150×60cm
ビキールP. bichir下あご系74.0cm TL180×60cm
コンギクスP. congicus下あご系97.0cm TL—

学名の「P.」はPolypterusの略です。最大体長はFishBaseの各種ページの記録(2026年10月14日確認)、底面には英語圏の飼育データベースSeriously Fishが成魚向けに示す目安を載せました。「—」は同サイトに個別のページがない種を表し、パルマスはP. palmas palmasのページの値を載せました。

あごのタイプは鈴木らの研究(2010年)の分け方によります。

最大体長は尾びれを含むかで数字が変わる

表の「SL」は尾びれを除いた標準体長、「TL」は尾びれを含めた全長です。FishBaseは種によって記録の測り方が違うため、セネガルスの70.0cm(SL)とデルヘッジの44.0cm(TL)は同じ物差しの数字ではありません。

FishBaseの値は引用した文献の中の最大値で、世界一大きな個体の記録とも、水槽で育つ大きさとも限りません。日本の専門店の「最大30cm程度」といった案内は測り方が書かれていないことが多く、これもサイトごとに数字がばらつく原因の一つです。

資料によって数字が違うときは、大きいほうに合わせて水槽を考えておくと、育ってから慌てずに済みます。

上あご系と下あご系は飼育者が使う目安

上あご系は上あごが下あごより前に出るか同じ長さの種類、下あご系は下あごが前に出る種類で、飼育者や専門店が見分けに使う呼び方です。FishBaseやCatalog of Fishesの分類には、この2つに当たる区分はありません。

一方で、鈴木らの遺伝子の研究(2010年)では、下あごが出るビキール・エンドリケリー・アンソルギーが1つの系統にまとまりました。専門店では「上あご系は小型が多く、下あご系は大型が多い」と説明されます。

ただ、上あご系のセネガルスには70.0cm(SL)の記録があり、下あご系のアンソルギーの記録より大きな数字です。あごの形は目安にとどめ、大きさは学名ごとの数字で確かめましょう。

アミメウナギは同じ科の別属の魚

アミメウナギ(Erpetoichthys calabaricus)はポリプテルス属ではないものの、同じポリプテルス科に入る1属1種の魚です。FishBaseの最大体長は37.0cm(SL)で、ウナギのような細長い体をしています。

大きさの資料は大きく割れていて、Seriously Fishは900mm(SL)と書いています。あごのタイプも資料によって扱いが違うので、上あご系・下あご系に当てはめず、大きさの記録で判断するのが安全です。

飼育資料サイトpolypterus.infoが「脱走の名人」と呼ぶ魚でもあります。迎えるなら、ふたのすき間までふさげる水槽を用意しておきましょう。

最大記録が45cm以下のポリプテルス7種

FishBaseの最大体長が45cm以下の7種でも、Seriously Fishが目安を示す種の底面は120×45cm以上です。60cm水槽で一生飼える種類とまでは言えないので、記録の小ささより成魚の大きさで考えましょう。

モケーレムベンベとレトロピンニス|似た2種

モケーレムベンベは、FishBaseの最大体長が26.7cm(SL)と13種で最も小さい数字の種です。ただし次に小さいアンソルギーは尾びれ込みの28.0cm(TL)なので、ほぼ同じくらいと考えてください。2006年に新種として記載され、その原記載論文は、レトロピンニスの基準標本3点のうち2点が実はモケーレムベンベだったことも明らかにしました。

レトロピンニスの最大体長は34.0cm(SL)で、Seriously Fishは成魚に120×45cmの底面を勧めています。2種は研究者の論文でも取り違えが起き、訂正が出たほどです。

「ザイールグリーン」などの流通名は資料によって指す種が入れ替わるため、購入前に学名を店に確かめておくと安心です。60cm水槽で始められるかは、小型ポリプテルス5種の記事で資料ごとの条件を並べています。

パルマス・ポーリー|1988年に独立した種

パルマス・ポーリー(P. polli)は、もとはパルマスの亜種とされ、1988年に独立した種名が与えられた魚です。その後は再び亜種として扱われた時期があり、2019年の見直しで改めて独立した種とされました。FishBaseの最大体長は32.1cm(SL)で、パルマスの名前で売られる魚のなかでは小さめの記録です。

販売時の「30cm級」という案内は、成長の上限を約束するものではありません。パルマス・ポーリーの飼育ページにあるとおり、成魚が体の向きを変えられる底面を前提に水槽を選ぶのが無難です。

パルマス|ブッティコーフェリーを含む種

パルマス(P. palmas)は、2019年の見直しで、ブッティコーフェリーやローウェイと呼ばれてきた魚を含む1つの種に整理されました。FishBaseの最大体長は35.3cm(SL)です。Seriously Fishは325mm(SL)を目安に、底面120×45cm・水温25〜28℃を勧めています。

店頭では「パルマス・ブティコフェリー」「ローウェー」とも表示され、名前だけでは同じ種か分かりにくいかもしれません。モケーレムベンベは胸びれの付け根に大きな黒い斑点が1つ、パルマスは小さな点が多い、という違いが原記載論文に書かれています。

トゥジェルシー|分布の狭いクロス川原産の種

トゥジェルシー(P. teugelsi)は2004年に記載された種で、FishBaseによると分布はカメルーンのクロス川上流だけです。最大体長は41.5cm(SL)で、Seriously Fishは400mm(SL)を目安に150×60cmの底面を勧めています。

この章の7種のなかでは、飼育資料が求める底面がいちばん広い種です。日本の専門メディアAQUALASSICは最大70cm程度と案内しており、資料で数字が割れるので、大きいほうを想定して準備しておきましょう。

デルヘッジ|黒い帯模様で人気の種

デルヘッジ(P. delhezi)は、体に入る黒い帯模様が目を引く上あご系の種です。専門店のプラゼールは「性格もおとなしいため人気があります」と紹介しています。

FishBaseの最大体長は44.0cm(TL)、Seriously Fishの目安は350mm(SL)と底面120×45cmです。鈴木らの研究はどちらのあごもはっきり前に出ないと書いており、顔つきだけでは系統を見分けにくい種でもあります。成魚の底面の考え方は、デルヘッジの飼育ページで確かめてから迎えると安心です。

アンソルギー|小型とされてきた下あご系

アンソルギー(P. ansorgii)は、FishBaseの最大体長こそ28.0cm(TL)ですが、小型種として扱わないほうがよい種です。モケーレムベンベの記載者の一人Schäferは2024年の記事で、2019年の見直し論文が313mm(SL)の個体を記録したことを紹介し、35cmを超えて育つと書いています。

同じ記事には、2010年に約25cmで迎えた4匹が2014年には約40cmに育った例もあります。FishBaseでは上下のあごが同じ長さとされるので、幼魚の顔つきで判断せず、アンソルギーの飼育ページで大型個体の情報まで確認しておきましょう。

50cmを超える記録があるポリプテルス6種

この6種は最大体長の記録が50cmを超え、Seriously Fishが目安を示す5種の底面はどれも150×60cm以上です。入門種として売られるセネガルスも含まれるため、幼魚の大きさではなく成魚の記録から水槽を考えましょう。

セネガルス|繁殖個体が多く流通する種

セネガルス(P. senegalus)は飼育下での繁殖が進み、アルビノやプラチナなどの個体も出回る、店頭でよく見かける種です。それでもFishBaseの最大体長は70.0cm(SL)と、13種のなかでは大きいほうの記録を持っています。

飼育資料の目安にも幅があり、Seriously Fishは500mm(SL)と底面150×60cm、英国の販売チェーンMaidenhead Aquaticsの案内は40cmです。岐阜のAQUA STYLE Gは「60cm程度の水槽で終生飼育が可能」と案内しており、国内外で考え方が分かれます。

飼育資料の目安は40〜50cm級ですが、FishBaseには70.0cm(SL)の記録もあるので、底面150×60cmを用意できるかで判断しましょう。設備の詳しい考え方はセネガルスの飼育ページにまとめています。

ウィークシー|54cmの記録がある上あご系

ウィークシー(P. weeksii)は上あご系に入る種で、FishBaseの最大体長は54.0cm(TL)です。Seriously Fishは550mm(SL)を目安に、底面150×60cmを勧めています。

以前はP. schoutedeniという別の学名で呼ばれた魚も、現在はウィークシーに含まれています。「上あご系は小型が多い」という説明に当てはめると、育ってから水槽が足りなくなりやすい種なので、50cm級を想定して迎えましょう。

オルナティピンニス|細かな模様が目を引く大型種

オルナティピンニス(P. ornatipinnis)は、全身の細かな模様で知られる上あご系の大型種です。専門店のプラゼールは「ポリプテルスの中でも最も派手で美しい種類です」と紹介しています。

FishBaseの最大体長は60.0cm(TL)で、Seriously Fishは600mm(SL)を目安に180×60cmの底面を勧めています。愛知の専門店リミックスやSeriously Fishは上あご系の最大種としていますが、記録の数字ではセネガルスの70.0cm(SL)のほうが大きい点も覚えておきましょう。オルナティピンニスの飼育ページのとおり、大型水槽を前提に迎えたい魚です。

エンドリケリー|65cm超の記録がある下あご系

エンドリケリー(P. endlicherii)は下あごが前に出る大型種で、FishBaseの最大体長は65.5cm(SL)、最大体重は3.4kgです。学術データベースのつづりはendlicheriiですが、流通ではendlicheriも広く使われています。

Seriously Fishは十分に育った成魚に210×120cmの底面を挙げ、幼魚のうちは小さな水槽でも育てられるとしています。東南アジアで繁殖された幼魚やプラチナ個体も手に入りますが、エンドリケリーの飼育ページのとおり、70cm級になる魚として計画しましょう。

コンギクス|1m近い記録がある最大級の種

コンギクス(P. congicus)は、FishBaseの最大体長が97.0cm(TL)、最大体重が4.4kgと、13種で最も大きな記録を持つ種です。以前はエンドリケリーの亜種とされていましたが、2019年の見直しで独立した種になりました。

専門店のプラゼールも別種として扱い、成魚サイズを90cmとしています。店頭では「エンドリケリー・コンギクス」と表示されることもあるので、家で飼い続けられる大きさかどうかを、購入前に販売店とよく相談したい種です。

ビキール|ラプラディを含む下あご系の大型種

ビキール(P. bichir)は、2019年の見直しでラプラディと呼ばれてきた魚を含む1つの種に整理された、下あご系の大型種です。FishBaseの最大体長は74.0cm(TL)、最大体重は2.7kgとされています。

Seriously Fishはビキール・ビキールの目安を720mm(SL)、底面を180×60cmとしています。店頭では今も「ビキール・ビキール」「ビキール・ラプラディ」と分けて売られますが、学名はどちらもビキールです。名前で大きさが変わるわけではないので、成魚の底面180×60cmを基準に水槽を考えましょう。

ポリプテルスの名前と品種で迷いやすい点

店頭の名前には古い亜種名や色の品種名、交雑個体が混ざっているので、迷ったら学名で照らし合わせると取り違えません。違う名前でも同じ種のことがあり、同じ名前でも中身が違うことがあります。

2019年の見直しで別種でなくなった名前

2019年の見直しで、いくつかの亜種名はほかの種にまとめられました。Catalog of Fishesで確認できる主な変更は次の4つです。

  • ラプラディはビキールに含まれる
  • ブティコフェリーはパルマスに含まれる
  • メリディオナリスはセネガルスに含まれる
  • コンギクスとポーリーは独立した種

英語圏の飼育資料や店頭の表示には、今も古い亜種名が残っています。古い名前の資料も今の学名に置き換えて読めば活用できるので、大きさだけは今の学名の記録で確かめておきましょう。

アルビノやプラチナは種ではなく品種

アルビノやプラチナ、ゴールドは色の違う品種で、学名は元の種と変わりません。米国の販売店Imperial Tropicalsは、セネガルスが飼育下でよく繁殖され、プラチナ・アルビノ・ゴールドなど多くの色の型があると説明しています。

エンドリケリーにもプラチナの個体があり、AQUALASSICは東南アジアで繁殖された幼魚が流通していると紹介しています。色が違っても種は同じなので、水槽の大きさや飼い方は元の種の情報で考えるのが基本です。

交雑個体とショートボディの扱い

2種の間に生まれた交雑個体は、どちらの種の大きさの記録にもそのままは当てはまりません。リミックスは在庫紹介で、ウィークシーとオルナティピンニスの自然交雑個体を扱っていました。名前に「×」が入った魚は、大きくなるほうの親に合わせて水槽を考えると安全です。

体を短くしたショートボディも流通していますが、Imperial Tropicalsはこれを体の変形とし、小さな水槽でよいという誤った考えを広めると書いています。体が短くても必要な水槽が小さくなるとは言えないため、元の種の大きさで準備してください。

水槽の大きさからポリプテルスを選ぶ考え方

種類は「いま置ける水槽」ではなく「成魚に用意できる底面」から選ぶと、育ってから困りません。Seriously Fishが目安を示す種は、どれも底面120×45cm以上なので、まずは置ける場所の幅と奥行きを測ってみましょう。

60cm水槽で一生飼えると言い切れる種類はない

60cm水槽で終生飼えるかどうかは、資料によって答えが割れる問いです。AQUALASSICは上あご系なら60cm水槽以上が基本とし、セネガルスは60cmで終生飼育できると案内しています。

一方、Seriously Fishが底面を示す種はどれも120×45cm以上です。英国のMaidenhead Aquaticsも、セネガルスの成魚に約183×61cm以上を勧めています。AQUALASSICはセネガルスの最大を30cm程度としており、40〜50cm級を前提にする海外の資料とは、成魚の大きさの見込みが異なるわけです。

60cm水槽で幼魚から飼い始めることはできても、成長に合わせて、成魚には底面120×45cm以上の水槽へ移す計画まで立てておくと安心です。小型種の水槽の条件は、小型ポリプテルス5種の記事で資料ごとに比べています。

成魚の底面は120×45cm以上が目安

ポリプテルスは水底で暮らす魚なので、水槽は高さより底の広さで選びます。上の一覧表のとおり、Seriously Fishの目安は最大記録が45cm以下の種でも底面120×45cm、50cmを超える種では150×60cm以上です。polypterus.infoは小型種なら120×38cmが適当としており、資料によって少し幅があります。

そのpolypterus.infoも、小型種でも水槽で25〜30cmに育つと書き、高さより底面積が大事だとしています。同じサイトはふたをしっかり閉めることも勧めているので、底面とあわせて、すき間なく閉まるふたも最初にそろえておきましょう。

小さな水槽で小さく収まるのは発育不良

「水槽が小さければ魚も小さく育つ」と考えるのは、よくある誤解です。Seriously Fishの記事は、魚の成長や最終的な大きさが水槽に合わせて調節されるという考えを、典型的な誤解だと指摘しています。

同じ記事は、狭い水槽で小さいまま育つのは健全な調節ではなく、骨の変形を伴うことのある発育不良だと説明しています。ひどく発育不良になった大型のナマズ類などは、野生の成魚の半分の大きさにも届かないことが多いそうです。

リミックスの在庫紹介でも、セネガルスは店で出回る個体の多くが5〜10cmほどと書かれています。買う日の大きさではなく、数年後の大きさに合わせて水槽を選んでください。

ポリプテルスの種類のよくある質問

種類選びで迷いやすいのは、初めての1匹の選び方、模様による呼び分け、寿命の3点です。

初めて飼うならどの種類が選びやすい?

店頭で見かけやすく飼育資料も多いセネガルスとデルヘッジは、比べやすい種類です。セネガルスは飼育下の繁殖が進み、デルヘッジはおとなしさで人気があります。どちらもSeriously Fishの目安では成魚に底面120×45cm以上が必要なので、水槽を用意できるかを先に確かめてください。

デルヘッジの美バンドやバンドレスは別の種類?

別の種類ではありません。「美バンド」「バンドレス」は帯模様の入り方を示す販売上の呼び分けで、学名はどれもデルヘッジ(P. delhezi)です。「Wild コンゴ便」のような表示も、採集地や入荷の便を示しています。

ポリプテルスの寿命はどのくらい?

FishBaseは、セネガルスが飼育下で34年以上生きることがあると記録しています。種類による違いは分かっていないことも多いので、どの種も長く付き合う魚と考え、成魚までの水槽と置き場所を見込んでおきましょう。

まとめ

ポリプテルスは現在13種で、最大体長の記録は尾びれを除いて26.7cm(SL)のモケーレムベンベから、尾びれを含めて97.0cm(TL)のコンギクスまで幅があります。大きさは「上あご系か下あご系か」や「小型」という紹介ではなく、学名ごとの記録で確かめましょう。

Seriously Fishの目安では成魚の底面はどれも120×45cm以上で、入門種のセネガルスにも70.0cm(SL)の記録があります。種類が決まったら置き場所の幅と奥行きを測り、その種の飼育ページで成魚の水槽の条件を確かめてください。

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